プレスリリース


Veeva Clinical Networkにより後期第2相試験での被験者の同意を初めてデジタルで取得

~ Veeva eConsentを利用することで被験者はより簡単に内容を把握して

電子インフォームドコンセントを受けることができるようになります。

この画期的成果を受けて、ペーパーレスで患者中心の臨床試験へと業界の移行が加速。 ~

 

2021年3月25日

Veeva Japan株式会社

 

Veeva Systems【NYSE:VEEV】(本社 : カリフォルニア州プレザントン、日本法人 本社 : 東京都渋谷区、日本法人代表取締役 : 岡村 崇、以下 Veeva)は、Veeva Clinical Network 内に含まれるMyVeeva for Patients アプリケーションの1つであるVeeva eConsentを利用して、被験者から初めてCrofoot Research Centerで実施される早期臨床試験への電子同意の取得処理を完了したと発表しました。Veeva eConsentは、同意取得プロセスを手作業と紙ベースからエンドツーエンドのデジタル体験へと変革する、試験実施医療機関と被験者向けの初の実証済みアプリケーションです。被験者はモバイルデバイスで文書やプロトコルの確認と同意ができるため、被験者も試験実施医療機関も利便性が向上します。 (本リリースは、Veeva米国本社が発表した報道資料の抄訳です。原文はこちらからお読みいただけます。)

 

Crofoot Research CenterのCCRA、ACRP-CP、プロジェクトマネージャーであるCharles Sydnor氏は次のようにコメントしています。「業界が被験者と臨床研究のために紙の同意書からデジタルの同意書へと移行できるよう、Veeva eConsentを最初に使用する試験実施医療機関の1つとしてVeevaと連携してサポートできることをうれしく思います。Veeva eConsentによって被験者の参加プロセスが容易になるうえ、私たちが抱える紙の使用や保管場所といった問題を解消し、研究範囲を広げることができます。」

COVID-19により、業界では臨床試験の分散化、試験の安定した継続、スタートアップの迅速化、試験実施の改善などを実現するデジタルソリューションへの移行が加速しています。Veeva eConsentでデジタル同意文書の作成、承認、交換を行うことにより変革を実現します。試験実施医療機関は、治験依頼者を問わず臨床試験用アプリケーションを使用できるため、よりスムーズに連携して迅速化するために同意文書から試験実施医療機関ファイル(ISF)への流れを自動化できます。

Veeva eConsentを使用すると、治験依頼者は被験者の同意状況、日付、バージョンをリアルタイムに確認できます。また、試験情報はモニターにリモートで表示されるほか、試験実施医療機関のスタッフも試験情報にリモートでアクセスできます。管理業務に費やす時間を削減することで、試験全般にわたり試験実施医療機関と被験者とのエンゲージメントを高めます。

VeevaのMyVeeva for Patients担当ヴァイスプレジデントであるTim Davisは次のようにコメントしています。「構想からわずか6カ月で被験者に初めてVeeva eConsentを使っていただきました。将来のペーパーレスな患者中心の臨床試験に向けた大きな一歩であり、この意義あるビジョンの実現に役立つ技術革新を今後も業界にもたらしていくことに、弊社は引き続き注力していきます。」

4月29日(米国東部標準時間)に開催予定のウェビナーでは、Crofoot Research CenterからVeeva eConsentによる効率的な臨床試験の実施方法についてお話しいただき、治験依頼者と試験実施医療機関、被験者をつないで臨床試験を加速させる業界唯一のソリューション、Veeva Clinical Networkの詳細をご紹介します。

 

 

Veeva Systems社について】
Veeva Systems社はグローバルなライフサイエンス企業向けにクラウドベースのソフトウェアを提供するリーディングカンパニーです。世界最大規模の製薬会社からバイオテクノロジー分野の新興企業まで、975社を超える顧客に技術革新への取り組みや卓越した製品力によって、お客様の成功にコミットする様々なサービスを提供しています。パブリック・ベネフィット・コーポレーション企業としてVeevaは、顧客や従業員、提携企業、株主、サービス提供業界を含むすべてのステークホルダーの利益バランスを保つことにコミットします。詳しくは、https://veeva.com/jp/をご覧ください。

 

【Forward-looking Statements】

This release contains forward-looking statements, including the market demand for and acceptance of Veeva’s products and services, the results from use of Veeva’s products and services, and general business conditions (including the on-going impact of COVID-19), particularly within the life sciences industry. Any forward-looking statements contained in this press release are based upon Veeva’s historical performance and its current plans, estimates, and expectations, and are not a representation that such plans, estimates, or expectations will be achieved. These forward-looking statements represent Veeva’s expectations as of the date of this press announcement. Subsequent events may cause these expectations to change, and Veeva disclaims any obligation to update the forward-looking statements in the future. These forward-looking statements are subject to known and unknown risks and uncertainties that may cause actual results to differ materially. Additional risks and uncertainties that could affect Veeva’s financial results are included under the captions, “Risk Factors” and “Management’s Discussion and Analysis of Financial Condition and Results of Operations,” in the company’s filing on Form 10-Q for the period ended October 31, 2020.This is available on the company’s website at veeva.com under the Investors section and on the SEC’s website at sec.gov. Further information on potential risks that could affect actual results will be included in other filings Veeva makes with the SEC from time to time.