プレスリリース

Veeva、2016年度第3四半期業績を発表

2015年12月22日

Veeva Japan株式会社

 ライフサイエンス向け産業用クラウドソフトウェアソリューションの大手プロバイダーであるVeeva Systems Inc.【NYSE:VEEV】(本社 : カリフォルニア州プレザントン、日本法人 本社 : 東京都渋谷区、日本法人代表取締役 : 岡村 崇、以下、Veeva) は、2015年10月31日を末日とする第3四半期の業績を発表しました。 (本リリースは、Veeva 米国本社が発表した報道資料の抄訳です。原文はこちら からご覧頂けます。)

Veevaのピーター・ガスナー最高経営責任者(CEO)は次のように述べています。「第3四半期は、既存市場の堅調な伸びと主力新規分野による大幅なけん引により、好調な業績を達成しました。複数の大規模市場に対応したソリューションセットの拡大による実質的な効果が確認されています。カスタマーサクセス、優れた製品、そしてR&Dからコマーシャルにいたる幅広い戦略的ソリューションを通じて、当社はライフサイエンス企業にとって信頼に足るベンダーとなりつつあります。」

2016年度第3四半期業績
• 売上高:第3四半期の総売上高は1億690万ドルで、前年同期の8,380万ドルから28%の増収。第3四半期のサブスクリプション契約による売上高は8,170万ドルで、前年同期の6,140万ドルから33%の増収となりました。

• 営業利益とNon-GAAPの営業利益(1):第3四半期の営業利益は2,010万ドルで、前年同期の1,990万ドルから1%増。第3四半期のNon-GAAPの営業利益は、2,820万ドルで前年同期の2,410万ドルから17%増となりました。

• 純利益とNon-GAAPの純利益(1):第3四半期の純利益は1,050万ドルで、前年同期の1,030万ドルから2%の増益。Non-GAAPの純利益は1,690万ドルで、前年同期の1,370万ドルから24%の増益となりました。

• 1株当たり利益とNon-GAAPの1株当たりの利益(1):第3四半期の完全希薄化後1株当たり利益は前年同期と変わらず0.07ドル。これに対し、Non-GAAPの完全希薄化後1株当たり利益は、前年同期の0.09ドルから0.12ドルとなりました。

• Zinc Ahead買収:第3四半期のGAAPおよびNon-GAAPの業績は、パーチェス法による会計処理評価損による160万ドルの売上高減少と、買収による一時費用180万ドルを反映しています。

Veevaのティム・カブラル最高財務責任者(CFO)は次のように述べています。「今四半期、初めて四半期総売上高に占めるCRM以外の製品の割合が25%を超えました。全社にわたる高業績は、極めて高い品質と一貫したデリバリ体制に対して当社が高い評価を得てきた結果です。当社は着実に業績を挙げ、今後の大いなる機会に向けて準備を整えています。

最近のハイライト

• Zinc Ahead社買収:VeevaとZinc Ahead社は、両社の非常に優れたクラウドソフトウェアとトップレベルの専門知識を結集し、ライフサイエンス業界に最も完成度の高いコマーシャルコンテンツのマネジメントソリューションを提供します。

• Veeva NetworkとVeeva Dataの成功で勢いづくコマーシャルクラウド:製薬会社トップ20社中の2社が、Veeva CRM製品のグローバル導入と並行してVeeva Networkのロールアウトを開始しました。さらに、VeevaはVeeva KOL Data サービスにおいて初の7桁台の契約(年間契約額ベース)を獲得しました。

• Veeva R&D Summit:100社を超えるライフサイエンス企業と、昨年比150%超の出席者を迎えて、ライフサイエンスのR&Dの側面にフォーカスした第2回年次カンファレンスを開催しました。

• Vault新製品の提供開始:2015年12月に、Vaultの新製品投入と同製品の最初の顧客について発表しました。
○ 治験立ち上げに関連するコンテンツと活動を管理するVault Study Start-Up の投入により治験分野サービスを拡大。
○ 製品登録データをグローバルベースで管理するVault Registrationsと申請承認された提出物を保管するVault SubmissionsArchiveの投入により規制関連サービスを拡大。すでに提供中のVault Submissionsに、これら2製品を加えた3つのソリューションにより、規制情報を強力に管理するVeeva Vault RIMアプリケーション・スイートが形成されました。

財務見通し
2016年度第4四半期(2015年11月~2016年1月)のVeevaの財務見通しは以下のとおり。
• 総売上高は1億900万ドル~1億1100万ドル
• Non-GAAPの営業利益は2,550万ドル~2,650万ドル
• Non-GAAP完全希薄化後1株当たり利益は0.11ドル

上記第4四半期予想に基づく2016年度通期(2015年2月~2016年1月)のVeevaの財務見通しは以下のとおり。
• 総売上高は4億400万ドル~4億600万ドル
• Non-GAAPの営業利益は1億870万ドル~1億970万ドル
• Non-GAAP完全希薄化後1株当たり利益は0.46ドル~0.47ドル

(1) 本プレスリリースは、様々なGAAP項目の影響を調整したnon-GAAP財務指標を使用しています。

Veeva Systems社について
Veeva Systems社はグローバルなライフサイエンス企業向けにクラウドベースのソリューションを提供するリーディングカンパニーです。世界最大規模の製薬会社からバイオテクノロジー分野の新興企業まで300社を超える顧客を擁し、技術革新への取り組みや卓越した製品力によって、お客様の成功をサポートしています。Veevaは、サンフランシスコのベイエリアに本社を置き、ヨーロッパ、アジア、ラテンアメリカに拠点を展開しています。詳しくは、公式サイト をご覧ください。

Forward-looking Statements
This release contains forward-looking statements, including the market demand for and acceptance of Veeva’s products and services, the results from use of Veeva’s products and services, and general business conditions, particularly in the life sciences industry. Any forward-looking statements contained in this press release are based upon Veeva’s historical performance and its current plans, estimates, and expectations, and are not a representation that such plans, estimates, or expectations will be achieved. These forward-looking statements represent Veeva’s expectations as of the date of this press announcement. Subsequent events may cause these expectations to change, and Veeva disclaims any obligation to update the forward-looking statements in the future. These forward-looking statements are subject to known and unknown risks and uncertainties that may cause actual results to differ materially. Additional risks and uncertainties that could affect Veeva’s financial results are included under the captions, “Risk Factors” and “Management’s Discussion and Analysis of Financial Condition and Results of Operations” in the company’s filing on Form 10-Q for the period ended July 31, 2015. This is available on the company’s website at https://www.veeva.com under the Investors section and on the SEC’s website at www.sec.gov. Further information on potential risks that could affect actual results will be included in other filings Veeva makes with the SEC from time to time.

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