プレスリリース

Veeva、患者中心の臨床試験を可能にするMyVeevaを発表

~ マルチチャネル被験者ポータルにより試験実施医療機関への

バーチャル来院を支援し、eSource機能でペーパーレスな臨床試験が可能に ~

 

2020年6月2日

Veeva Japan株式会社

 

Veeva Systems【NYSE:VEEV】(本社 : カリフォルニア州プレザントン、日本法人 本社 : 東京都渋谷区、日本法人代表取締役 : 岡村 崇、以下 Veeva) は、試験実施医療機関向けの新しいアプリケーションである「MyVeeva」を発表しました。MyVeevaには、バーチャル来院、被験者の服薬遵守、ePRO、eConsent、eSource、使いやすい被験者ポータルなどといった機能があり、試験実施医療機関が被験者および治験依頼者に被験者中心のペーパーレスな臨床試験体験を容易に提供できるようにします。MyVeevaは試験実施医療機関に無料で提供され、Veeva SiteVaultとシームレスに統合します。(本リリースは、Veeva米国本社が発表した報道資料の抄訳です。原文はこちらからお読みいただけます。)

 

医師はバーチャル診察が可能になり、被験者の臨床試験参加が容易に

ヴァンダービルト大学メディカルセンターの医師主導治験担当プログラムディレクターであるJessica Collins氏は、次のようにコメントしています。「今、臨床試験に参加する被験者の負担を減らしながら、試験実施医療機関が試験実施を容易にするソリューションが切に求められています。試験の一部をリモートで行えることは、被験者体験の向上や試験実施を迅速化する鍵となります。これは業界にとって極めて重要な転換であり、Veevaがこの重要な分野にもたらすイノベーションを高く評価します。」

MyVeevaは、先進的なオーディオ/ビデオ機能によって被験者、医師、および治験コーディネーター間のリモートコラボレーションを実現し、対面診察の必要性を減らします。治験責任医師は被験者データを電子的に収集・記録でき、電子媒体での情報共有や被験者の同意取得が容易になります。また、被験者にとっても治療成果の報告における利便性が高まるほか、服薬や治療計画へのアドヒアランスにも役立ちます。

VeevaのVault CDMS、試験実施医療機関および患者ソリューション担当のゼネラルマネージャーであるHenry Levyは、次のようにコメントしています。「COVID-19により、これまで以上に臨床試験のバーチャル化を進め、安全で便利な被験者体験を提供することが急務となっています。MyVeevaを使用することで在宅での試験実施が可能になり、より患者中心のペーパーレスな臨床試験への移行を促進できます。Veevaが業界と力を合わせて、治験依頼者、試験実施医療機関、被験者のために臨床試験プロセス改善を支援できることを嬉しく思います。」

MyVeevaは、Veeva SiteVaultやVeeva Vault Clinicalアプリケーションはもちろん、サードパーティの臨床試験アプリケーションとも柔軟に組み合わせて利用できます。MyVeevaは2020年12月に提供開始を予定しています。

MyVeevaは、治験依頼者、試験実施医療機関、および被験者を結び付けて臨床試験を迅速化する一連のソリューション、Veeva Clinical Networkの一部です。Veeva Vault Clinical Suiteと合わせて、Veevaは、治験依頼者、試験実施医療機関、および被験者が臨床試験中の情報共有や閲覧ができるソリューションを提供する、世界初かつ世界唯一*の企業です。

*当社調べ

 

Veeva Systems社について】
Veeva Systems社はグローバルなライフサイエンス企業向けにクラウドベースのソフトウェアを提供するリーディングカンパニーです。世界最大規模の製薬会社からバイオテクノロジー分野の新興企業まで、850社を超える顧客に技術革新への取り組みや卓越した製品力によって、お客様の成功にコミットする様々なサービスを提供しています。Veevaは、サンフランシスコのベイエリアに本社を置き、ヨーロッパ、アジア、ラテンアメリカに拠点を展開しています。詳しくは、https://veeva.com/jp/をご覧ください。

【Forward-looking Statements】
This release contains forward-looking statements, including the market demand for and acceptance of Veeva’s products and services, the results from use of Veeva’s products and services, and general business conditions, particularly in the life sciences industry. Any forward-looking statements contained in this press release are based upon Veeva’s historical performance and its current plans, estimates, and expectations, and are not a representation that such plans, estimates, or expectations will be achieved. These forward-looking statements represent Veeva’s expectations as of the date of this press announcement. Subsequent events may cause these expectations to change, and Veeva disclaims any obligation to update the forward-looking statements in the future. These forward-looking statements are subject to known and unknown risks and uncertainties that may cause actual results to differ materially. Additional risks and uncertainties that could affect Veeva’s financial results are included under the captions, “Risk Factors” and “Management’s Discussion and Analysis of Financial Condition and Results of Operations,” in the company’s filing on F Form 10-K for the period ended January 31, 2020. This is available on the company’s website at www.veeva.com under the Investors section and on the SEC’s website at www.sec.gov. Further information on potential risks that could affect actual results will be included in other filings Veeva makes with the SEC from time to time.

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