プレスリリース

Veeva Summit Onlineにトップ製薬企業のビジョナリーが基調講演者として登壇

~ 画期的ながん治療薬やスペシャリティドラッグによる、

コマーシャルモデルの変革や患者の生活向上の貢献について、

Alnylam社とPfizer社のエグゼクティブがディスカッション

 

業界を牽引する企業がカスタマーエンゲージメントを推進する

デジタルトランスフォーメーションイニシアティブの取り組みを紹介 ~

 

2020年5月29日

Veeva Japan株式会社

 

Veeva Systems【NYSE:VEEV】(本社 : カリフォルニア州プレザントン、日本法人 本社 : 東京都渋谷区、日本法人代表取締役 : 岡村 崇、以下 Veeva) は、Alnylam Pharmaceuticals社プレジデントのBarry Greene氏とPfizer社グローバルプレジデント兼オンコロジー担当ゼネラルマネージャーのAndy Schmeltz氏が、2020 Veeva Commercial & Medical Summit Onlineに基調講演者として登壇することを発表しました。Alnylam社とPfizer社は、がん治療薬とスペシャリティドラッグにおけるブレークスルーで、ライフサイエンス業界と社会に変革をもたらす科学的発見の最先端で業界をリードしています。(本リリースは、Veeva米国本社が発表した報道資料の抄訳です。原文はこちらからお読みいただけます。)

 

Alnylam社は、RNAi治療薬と呼ばれる新たなクラスの医薬品を開発し、2018年にRNAi治療薬では初の米国食品医薬品局(FDA)の承認を得ました。Pfizer社のオンコロジー部門は、この10年間でポートフォリオを大幅に拡充し、がんと共生する人々に科学研究に基づいた有効な医薬品を提供するために大胆な取り組みを行っています。

パネルディスカッションにはGreene氏とSchmeltz氏が参加し、科学の急速な発展や患者中心の医療に向けた業界の動向によって推進される、コマーシャルモデルや医療制度の進化について展望をお話しいただきます。

2020 Veeva Summit Onlineは6月9~10日に開催され、60を超えるライブおよびオンデマンドセッションが予定されています。世界をリードする製薬企業やバイオテクノロジー企業から講演者を招き、患者に医療を提供する医師や医療機関との連携強化を可能にしている、新しいデジタルエンゲージメントモデルへと急速にシフトしている状況について語っていただきます。さらに今回初めて、ブランドマーケターがデジタルマーケティングやプライバシー、患者アナリティクスに関するベストプラクティスを学習して共有するためのトラックも予定しています。

Alnylam社、Antares Pharma社、AstraZeneca社、Bayer社、Biogen社、Biohaven Pharmaceuticals社、Boehringer Ingelheim社、Bristol Myers Squibb社、EMD Serono社、Flexion Therapeutics社、Galderma社、GSK社、Immunomedics社、Mallinckrodt Pharmaceuticals社、Merck社、Novartis社、Novo Nordisk社、Otsuka Pharmaceutical Companies社(米国)、Paratek Pharmaceuticals社、Pfizer社、Roche社、Sanofi社、Strongbridge Biopharma社、Taiho Oncology社、Upsher-Smith Laboratories社など、25社を超える企業からコマーシャル部門のリーダーが講演を行う予定です。

今年のイベントは、業界を牽引するサービス、テクノロジー、およびコンテンツパートナーである40社がスポンサーです。プラチナスポンサーはAktana社、Deloitte社、Qlik社、Salesforce社、およびZS Associates社です。ゴールドスポンサーはConexus Solutions社、Framework Solutions社、HealthSTAR Strategic Engagements社、Knipper社、LPW Training Services社、Mavens社、NAVOMI社、OwnBackup社、およびViseven社です。

Veeva Summit Onlineはライフサイエンス業界関係者限定のイベントです。参加登録および詳細についてはveeva.com/jp/Summitをご覧ください。

 

Veeva Systems社について】
Veeva Systems社はグローバルなライフサイエンス企業向けにクラウドベースのソフトウェアを提供するリーディングカンパニーです。世界最大規模の製薬会社からバイオテクノロジー分野の新興企業まで、850社を超える顧客に技術革新への取り組みや卓越した製品力によって、お客様の成功にコミットする様々なサービスを提供しています。Veevaは、サンフランシスコのベイエリアに本社を置き、ヨーロッパ、アジア、ラテンアメリカに拠点を展開しています。詳しくは、https://veeva.com/jp/をご覧ください。

【Forward-looking Statements】
This release contains forward-looking statements, including the market demand for and acceptance of Veeva’s products and services, the results from use of Veeva’s products and services, and general business conditions, particularly in the life sciences industry. Any forward-looking statements contained in this press release are based upon Veeva’s historical performance and its current plans, estimates, and expectations, and are not a representation that such plans, estimates, or expectations will be achieved. These forward-looking statements represent Veeva’s expectations as of the date of this press announcement. Subsequent events may cause these expectations to change, and Veeva disclaims any obligation to update the forward-looking statements in the future. These forward-looking statements are subject to known and unknown risks and uncertainties that may cause actual results to differ materially. Additional risks and uncertainties that could affect Veeva’s financial results are included under the captions, “Risk Factors” and “Management’s Discussion and Analysis of Financial Condition and Results of Operations,” in the company’s filing on F Form 10-K for the period ended January 31, 2020. This is available on the company’s website at www.veeva.com under the Investors section and on the SEC’s website at www.sec.gov. Further information on potential risks that could affect actual results will be included in other filings Veeva makes with the SEC from time to time.

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