プレスリリース


Veevaが株式公開企業として初めてパブリック・ベネフィット・コーポレーションの法人格を取得

~ 自社の長期経営ビジョンと顧客や従業員、株主を含む

すべてのステークホルダーへのコミットメントに合わせた会社憲章に。

ステークホルダー資本主義の先駆けとなることに対して

Veeva関係者が大きな支持を表明し、圧倒的多数票を獲得して本提案が可決。 ~

 

2021年1月26日

Veeva Japan株式会社

 

Veeva Systems【NYSE:VEEV】(本社 : カリフォルニア州プレザントン、日本法人 本社 : 東京都渋谷区、日本法人代表取締役 : 岡村 崇、以下 Veeva)は、Veevaの最大株主の過半数を含め、議決権を行使する株主の99%という圧倒的多数が、パブリック・ベネフィット・コーポレーション(PBC)化というVeevaの提案を支持したことを発表しました。本日の株主承認を受けて、Veevaは2021年2月1日付けでパブリック・ベネフィット・コーポレーションとなります。これにより、上場企業としては初の、そして最大級のPBC化が実現します。(本リリースは、Veeva米国本社が2021年1月13日に発表した報道資料の抄訳です。原文はこちらからお読みいただけます。)

 

PBC化後もVeevaは、企業として引き続き利益を追求していきますが、PBCとして、顧客や従業員、提携企業、株主などを含む複数のステークホルダーの利益バランスを保つ法的責任を負うことになります。また、法人設立認可証については適用範囲を拡張し、「サービス提供業界のさらなる生産性向上と質の高い雇用機会の創出を支援する」というVeevaの公益目的が含まれるようにします。

ライフサイエンス業界の主要テクノロジーパートナーであるVeevaは、健康と福祉の向上というお客様のミッションに専念しています。このPBC化により、Veevaの会社憲章は、より広範となるミッションとVeevaのコアバリュー(「正しいことをする」「顧客の成功」「従業員の成功」など)に沿うものとなります。

Veevaの創設者兼CEOであるPeter Gassnerは、次のようにコメントしています。「当社は常に、顧客、従業員、地域社会、株主の利益を最優先に事業を行っています。PBC化を会社憲章に追加するという、重要な第一歩を踏み出せたことをうれしく思っています。これにより、Veevaは今後も数十年にわたり、すべてのステークホルダーに対する説明責任を確実に果たすことができます。」

また、取締役会を毎年選任するというVeevaの提案も、本日、ほぼ全会一致で株主から承認されました。

Veevaのステークホルダーの声:

Dicerna Pharmaceuticals, Inc.社の最高営業責任者であるRob Ciappenelli氏は、次のようにコメントしています。「Veevaは長年のパートナーであり、Dicernaの成功と、患者が必要としている革新的な治療法を開発するという当社のミッションに深く関わっています。Veevaの継続的な支援により、患者コミュニティに革新的なソリューションを提供できることを期待しています。」

VeevaのエンジニアリングマネージャーであるSayaka Soは、次のようにコメントしています。「利益の追求を唯一の目的とするのではなく、幅広い目的を持った企業に属していることを誇らしく思います。パブリック・ベネフィット・コーポレーションの一員として、世界にプラスの影響を及ぼす貢献ができると思っています。」

Federated Hermes社の北米EOSのリードであるTimothy Youmans氏は、次のようにコメントしています。「年間目的報告と組み合わせたVeevaのPBC化は、企業目的を実行に移す米国株式公開企業の先駆けとなっています。これは、長期的価値と社会的利益のために、ステークホルダーインクルーシブな目的とコーポレートガバナンスを調整する、株式公開企業の取締役会の好例です。」

 

Veeva Systems社について】
Veeva Systems社はグローバルなライフサイエンス企業向けにクラウドベースのソフトウェアを提供するリーディングカンパニーです。世界最大規模の製薬会社からバイオテクノロジー分野の新興企業まで、950社を超える顧客に技術革新への取り組みや卓越した製品力によって、お客様の成功にコミットする様々なサービスを提供しています。Veevaは、サンフランシスコのベイエリアに本社を置き、ヨーロッパ、アジア、ラテンアメリカに拠点を展開しています。
詳しくは、https://veeva.com/jp/をご覧ください。

【Forward-looking Statements】
This release contains forward-looking statements, including the statements regarding the expected impact and benefits of Veeva’s conversion to a Delaware public benefit corporation. Any forward-looking statements contained in this press release are based upon Veeva’s current expectations, historical performance and its current plans and estimates, and are not a representation that such plans, estimates, or expectations will be achieved. These forward-looking statements represent Veeva’s expectations as of the date of this press announcement. Subsequent events may cause these expectations to change, and Veeva disclaims any obligation to update the forward-looking statements in the future. These forward-looking statements are subject to known and unknown risks and uncertainties that may cause actual results to differ materially, including potentially negative reactions to our conversion to a Delaware public benefit corporation. Additional risks and uncertainties that could affect Veeva’s financial results are included under the captions, “Risk Factors” and “Management’s Discussion and Analysis of Financial Condition and Results of Operations,” in the company’s filing on Form 10-Q for the period ended October 31, 2020. This is available on the company’s website at veeva.com under the Investors section and on the SEC’s website at sec.gov. Further information on potential risks that could affect actual results will be included in other filings Veeva makes with the SEC from time to time.