プレスリリース


Veeva、Vault EDCでCROのスタディ構築を迅速化

~ CRO企業トップ7社中5社がVault CDMSのCROパートナープログラムに参加、

質の高い臨床試験を迅速化 ~

 

2020年6月4日

Veeva Japan株式会社

 

Veeva Systems【NYSE:VEEV】(本社 : カリフォルニア州プレザントン、日本法人 本社 : 東京都渋谷区、日本法人代表取締役 : 岡村 崇、以下 Veeva) は、CRO がVeeva Vault EDCを使用してスタディ構築を迅速化できるよう支援する、新しいパートナープログラムを発表しました。CROパートナープログラムの一環として、スタディの構築期間を短縮するVault EDCの最新デザインイノベーションであるStudioにより、試験実施計画書(プロトコル)からケースブックを直接作成するトレーニングやベストプラクティスがCROに提供されます。CRO大手トップ7社中5社を含む10社のグローバル企業がすでにこのプログラムに参加し、治験依頼者に合わせてスタディを構築しています。(本リリースは、Veeva米国本社が発表した報道資料の抄訳です。原文はこちらからお読みいただけます。)

 

Vault EDCは、プログラマーがデータベースの構築中に、フォームやコンポーネント、ルールなどを再利用しやすくすることで、ケースブック作成における素早い(アジャイル)デザインアプローチを可能にします。CROは、構築プロセス中に治験依頼者とより効果的にコラボレーションできるようになり、症例報告書をリアルタイムに修正できるようになります。その結果、プログラマーが臨床試験データベースを構築するのに必要な時間と労力は大幅に削減され、データ収集開始までの期間が短縮されます。

このCROパートナープログラムにより、VeevaはVault EDCを使用してケースブックを作成するトレーニングを受けたCROのネットワークを拡大させています。CROには2~4週間のトレーニング、アジャイルデザインのベストプラクティスに加え、ケースブックを初めて作成する際のメンタリングが提供されます。また、CROはVault EDCで複雑なスタディの構築や試験実施途中の試験デザイン変更を素早く行えるよう、十分なトレーニングを受けられます。

VeevaのVeeva Vault CDMS、試験実施医療機関・患者ソリューション担当ゼネラルマネージャーであるHenry Levyは、次のようにコメントしています。「Veevaは、治験依頼者が CROに求める質の高いスタディの構築や、より迅速な立ち上げを容易にできるよう支援しています。CRO がVeeva Vault EDCを利用することで、治験依頼者は最も複雑なスタディの構築や試験デザインの変更をかつてないほど迅速に行えるという確信がもてるようになるでしょう。」

このほかにも、Veevaは、バーチャル来院と患者中心の臨床試験を可能にするマルチチャネル被験者ポータル「MyVeeva」と、臨床試験の実施中において治験依頼者と試験実施医療機関をつなぐアプリケーション「Veeva Vault Site Connect」を発表しています。いずれのアプリケーションも、治験依頼者・試験実施医療機関・被験者の情報共有や閲覧を可能にし、臨床試験を迅速化する一連のソリューション「Veeva Clinical Network」の一部です。

Vault EDCは単一のクラウドプラットフォーム上でEDC、コーディング、データクレンジング、およびレポーティングを統合化する最新の臨床試験データマネジメントアプリケーション「Veeva Vault CDMS」の一部です。

 

Veeva Systems社について】
Veeva Systems社はグローバルなライフサイエンス企業向けにクラウドベースのソフトウェアを提供するリーディングカンパニーです。世界最大規模の製薬会社からバイオテクノロジー分野の新興企業まで、850社を超える顧客に技術革新への取り組みや卓越した製品力によって、お客様の成功にコミットする様々なサービスを提供しています。Veevaは、サンフランシスコのベイエリアに本社を置き、ヨーロッパ、アジア、ラテンアメリカに拠点を展開しています。詳しくは、https://veeva.com/jp/をご覧ください。

【Forward-looking Statements】
This release contains forward-looking statements, including the market demand for and acceptance of Veeva’s products and services, the results from use of Veeva’s products and services, and general business conditions, particularly in the life sciences industry. Any forward-looking statements contained in this press release are based upon Veeva’s historical performance and its current plans, estimates, and expectations, and are not a representation that such plans, estimates, or expectations will be achieved. These forward-looking statements represent Veeva’s expectations as of the date of this press announcement. Subsequent events may cause these expectations to change, and Veeva disclaims any obligation to update the forward-looking statements in the future. These forward-looking statements are subject to known and unknown risks and uncertainties that may cause actual results to differ materially. Additional risks and uncertainties that could affect Veeva’s financial results are included under the captions, “Risk Factors” and “Management’s Discussion and Analysis of Financial Condition and Results of Operations,” in the company’s filing on F Form 10-K for the period ended January 31, 2020. This is available on the company’s website at www.veeva.com under the Investors section and on the SEC’s website at www.sec.gov. Further information on potential risks that could affect actual results will be included in other filings Veeva makes with the SEC from time to time.