Veeva Vault Submissions
社内外のチームを取りまとめ、申請文書の作成からアセンブリまでスムーズに管理
申請用コンテンツを信頼出来るソースに集約すれば、グローバル化が進むプロセスへの対応がぐっと楽になります。Vault Submissionsを導入すれば、申請文書構造の生成から、必要書類の計画・作成・収集まで、あらゆるプロセスを安全なクラウド環境でハンドリング出来ます。
メリット
- 常に状況を把握: 実用的なレポートやダッシュボードをもとに文書の進捗状況をトラッキングし、申請期限に関するリスクを低減します。
- 上市を世界規模で迅速化: 複数にわたる作業を自動化して、申請書類の作成とアセンブリを迅速化します。
- グローバルな連携: 関係者が地元当局に提出する文書の配布・トラッキング管理を強化できます。
- 規制への対応の統合化: 統合されたVault RIM Suiteにより、申請文書の作成をエンドツーエンドで合理化し、可視性と効率性を高めます。

標準装備のeCTDやEDMモデルを利用して、スピーディーに展開

対話型のダッシュボードでボトルネックを特定・改善

ドキュメントビューアーのハイパーリンクを利用した便利なナビゲーション

特長
拡張性に優れたコンテンツモデル
DIA EDMリファレンスモデルをはじめとするコンテンツモデルの業界ベストプラクティスに対応しており、こうしたモデルを拡張することも出来ます。現地のニーズに対応したマスターコンテンツ
ユーザーは計画プロセスの一環として申請書類の構造を生成することが出来ます。計画したコンテンツを追加し、文書をグローバルに再利用し、コンテンツの進捗状況をリアルタイムにレポートすることも出来ます。ライフサイクルをしっかり管理
各種ワークフローやライフサイクルで手作業を自動化します。進行中のワークフローも簡単に変更出来ます。グローバルなアクセス&コラボレーション
社外ユーザーを企業ファイアーウォールの内側に入れたり、専用のノートパソコンを手配したり、ネットワークIDを発行したりする必要はありません。許可されたユーザーはウェブを通じて、安全なクラウド環境にログインします。申請に備えたレンダリング
グローバルな承認申請の規定に準じた方法で、コンテンツを自動的にレンダリングします。詳細はこちら