プレスリリース


Veeva、モジュラーコンテンツソリューションの提供を開始、大規模なデジタルコンテンツ配信を迅速化

2021年5月25日

Veeva Japan株式会社

 

Veeva Systems【NYSE:VEEV】(本社 : カリフォルニア州プレザントン、日本法人 本社 : 東京都渋谷区、日本法人代表取締役 : 岡村 崇、以下 Veeva) は、Veeva Vault PromoMatsの新たなモジュール式コンテンツ機能を発表しました。ライフサイエンス業界のマーケティング担当者は、チャネルを問わずより迅速に、コンテンツを制作、レビュー、配信できるようになります。このコマーシャルコンテンツプラットフォームの新たな拡張機能は、各ブランドからコンプライアンスを担保したコンテンツを迅速かつ大規模に配信できる機能とコネクタを備えています。 (本リリースは、Veeva米国本社が発表した報道資料の抄訳です。原文はこちらからお読みいただけます。)

 

Veeva Pulseのデータによると、ライフサイエンス企業が昨年制作したデジタルコンテンツは印刷物の3.5倍で、承認サイクルの平均日数は21日[1]であり、より多くのコンテンツを短期間で提供する必要性があることを示しています。営業およびマーケティングで活用する資材製作用に、事前に承認されたコンテンツモジュールを利用することで、審査担当者のレビューを迅速化できます。

Merck社から分社化されるOrganon社のグローバルカスタマーエクスペリエンス&エンゲージメントリードであるCedric Grand-Pierre氏は、次のようにコメントしています。「Veevaのモジュラーコンテンツソリューションは、コンプライアンスを担保しながら、重要な顧客に深く訴える販促コンテンツの制作に役立ち、最高クラスのデジタルエクスペリエンスを創出できます。Vault PromoMatsにより業務が加速し、チャネルを横断したコンテンツの再利用を増やして、レビュープロセスを迅速化しています。」

Veevaは2021年度中に、Vault PromoMatsのモジュラーコンテンツソリューションに次の機能を追加する予定です。

  • Vault PromoMatsコンテンツモジュール – 5月6日より、モジュールを作成して、Veeva Vaultコンテンツライブラリに直接保存できるようになりました。Veevaのシステムは、再利用可能なテキスト、画像、販促メッセージなどのパーツと、各モジュールの使用を制御する紐づけルールを含む、信頼できる唯一の情報源(Single Source of Truth)として利用できます。
  • オムニチャネルオーサリングコネクタ – Vault PromoMatsコンテンツモジュールは、VeevaのAPIによりすでに共有も可能です。数カ月後にはAnthill Activator、Viseven eWizardプラットフォームなど、チャネルごとに特化した幅広いオーサリングツールをVeevaのモジュラーコンテンツソリューションと統合できるようになる予定です。担当チームは好みのツールを使用して既存のモジュールを組み合わせ、完成した販促資材をVault PromoMatsに送り、承認を申請できます。
  • モジュラーごとの審査 – 販促資材が承認申請可能な状態になると、マーケティング担当者はVeeva Vault固有の審査ワークフローを開始できます。今年後半には、組み合わされたモジュールの各モジュールについて、承認済み、承認申請中、初回レビュー中のどの状態かを強調表示する機能が追加される予定です。

Veevaのコマーシャルコンテンツ担当ヴァイスプレジデントであるPooja Ojalaは、次のようにコメントしています。「モジュラーコンテンツは、ブランドチームによるコンテンツの立案、レビュー、配信に著しい変化をもたらし、業界の急速なデジタルエンゲージメントへの移行を支援します。Veevaのソリューションは、審査とデジタル資材管理の分野で強固に積み重ねてきたものを基盤に、柔軟なモジュール形式のコンテンツ制作システムを提供します。それにより、レビューサイクルの期間が20%以上短縮し、市場投入までのスピードは50%以上向上します。」

また、Veevaはブランドチームが多様なチャネルでコンテンツモジュールを迅速かつ容易に配信できるよう、パートナーシップによる幅広いオーサリングツールとのエコシステムの構築を目指しています。Viseven社のCEO、Nataliya Andreychuk氏は次のようにコメントしています。「コンテンツ制作のライフサイクルを自動化するためにVeevaと連携することで、お客様が独自のコンテンツを迅速に、そしてコスト効率よく、配信できるよう支援しています。」Anthill社のチーフプロダクトオフィサーであるRasmus Kalms氏も次のようにコメントしています。「Veevaと協働し、ライフサイエンス企業がコンテンツの制作、再利用およびアジリティをあらゆる段階で向上できるよう支援しています。」

モジュラーコンテンツのベストプラクティスについては、2021年6月10日に開催予定のVeeva Commercial & Medical North America Summit Connectにて、詳細をご紹介いたします。この1日限りのオンラインイベントは、ライフサイエンス業界関係者を対象としています。

 

[1] Veeva Pulseのデータ、2020年

 

Veeva Systems社について】
Veeva Systems社はグローバルなライフサイエンス企業向けにクラウドベースのソフトウェアを提供するリーディングカンパニーです。世界最大規模の製薬会社からバイオテクノロジー分野の新興企業まで、975社を超える顧客に技術革新への取り組みや卓越した製品力によって、お客様の成功にコミットする様々なサービスを提供しています。パブリック・ベネフィット・コーポレーション企業としてVeevaは、顧客や従業員、提携企業、株主、サービス提供業界を含むすべてのステークホルダーの利益バランスを保つことにコミットします。詳しくは、https://veeva.com/jp/をご覧ください。

 

【Forward-looking Statements】
This release contains forward-looking statements, including the market demand for and acceptance of Veeva’s products and services, the results from use of Veeva’s products and services, and general business conditions (including the on-going impact of COVID-19), particularly within the life sciences industry. Any forward-looking statements contained in this press release are based upon Veeva’s historical performance and its current plans, estimates, and expectations, and are not a representation that such plans, estimates, or expectations will be achieved. These forward-looking statements represent Veeva’s expectations as of the date of this press announcement. Subsequent events may cause these expectations to change, and Veeva disclaims any obligation to update the forward-looking statements in the future. These forward-looking statements are subject to known and unknown risks and uncertainties that may cause actual results to differ materially. Additional risks and uncertainties that could affect Veeva’s financial results are included under the captions, “Risk Factors” and “Management’s Discussion and Analysis of Financial Condition and Results of Operations,” in the company’s filing on Form 10-K for the period ended January 31, 2021.This is available on the company’s website at veeva.com under the Investors section and on the SEC’s website at sec.gov. Further information on potential risks that could affect actual results will be included in other filings Veeva makes with the SEC from time to time.