プレスリリース


Veeva、試験実施医療機関への支払いを迅速化する新しいアプリケーションを発表

~ Vault Paymentsは、治験依頼者やCROがVault CTMSで支払いの作成・追跡・報告

を自動化することを可能にし、正確性と可視性の向上を実現 ~

 

2020年2月7日

Veeva Japan株式会社

Veeva Systems【NYSE:VEEV】(本社 : カリフォルニア州プレザントン、日本法人 本社 : 東京都渋谷区、日本法人代表取締役 : 岡村 崇、以下 Veeva) は、Veeva Vault CTMSの新しいアドオンアプリケーションとして、試験実施医療機関への支払・保険償還プロセスを管理するVeeva Vault Paymentsを発表しました。Vault Paymentsは支払いの追跡を自動化し、臨床試験パートナー間の会計を完全に可視化します。治験依頼者やCROは、試験実施医療機関への支払いの迅速化に加え、完全に可視化された支払状況や支払予定をすべてVault CTMSワークフロー内で実現することができます。Vault Paymentsは、すでに提供開始され、アーリーアダプター3社において実装が進んでいます。(本リリースは、Veeva米国本社が発表した報道資料の抄訳です。原文はこちらからお読みいただけます。)

 

Veeva Vault CTMS担当シニアディレクターであるHenry Galioは、次のようにコメントしています。「臨床試験は、その複雑性やグローバルな性質上、試験実施医療機関への支払手続きがますます困難になっています。Veeva Vault Paymentsは、治験依頼者やCROが試験実施医療機関に期日通りに正確に支払うことができるように支払いプロセスを自動化します。」

マニュアルプロセスや分断されたシステムが原因で支払いが遅れることも往々にしてあり、その結果、試験実施医療機関の間に不満が募ることが少なくありません。Vault Paymentsにより、治験依頼者やCROは臨床試験業務と試験実施医療機関の支払い期日を自動的に照合することができ、可視性と正確性が向上することで試験実施医療機関への支払が迅速になります。

Vault Paymentsは、Vault CTMS内の臨床試験情報(被験者の来院予定、手順書、マイルストーンなど)を利用して、特定の臨床試験または試験実施医療機関に対する支払勘定と支払請求を作成します。また、費用テンプレートや費用体系の設定、臨機応変な調整、あらゆる国の複数の試験実施医療機関への支払いなどを一度に作成できる柔軟性もあります。

Vault CTMSとのシームレスな統合により、治験依頼者やCROは既存の臨床試験マネジメント業務やワークフローの中で支払いプロセスを効率化/自動化して、試験実施医療機関への期日通りの支払いを確実にすることができます。さらに、リアルタイムレポートにより、試験実施医療機関に対してもすべての支払予定を完全に可視化できます。

Vault Paymentsは、CTMS、eTMFStudy Startup 、支払いの臨床試験オペレーションアプリケーション群を単一のクラウドプラットフォーム上に構築された業界初かつ業界で唯一の統合化された臨床試験オペレーションアプリケーションスイートであるVeeva Vault Clinical Suiteの一部です。Vault Clinical Suiteは、システムのサイロ化の解消、臨床試験の開始から終了までのあらゆるプロセスの効率化、治験依頼者・CRO・試験実施医療機関同士の連携強化を実現します。詳細はveeva.com/jp/Clinicalをご覧ください。

Veevaはまた、21 CFR Part 11(米国連邦規則21条第11章)およびHIPAA(医療保険の相互運用性と説明責任に関する法令)の対象となる試験実施医療機関に特化して開発された無償のeレギュラトリソリューションVeeva SiteVault Free提供開始を発表しました。Veeva SiteVault Freeの詳細はプレスリリースをご覧ください。

Vault Paymentsでによって、試験実施医療機関への支払いをどのようにより迅速で正確に実行できるようになるのか、ぜひveeva.com/PaymentsDemoのオンラインデモをご覧ください。

*当社調べ

 

Veeva Systems社について】
Veeva Systems社はグローバルなライフサイエンス企業向けにクラウドベースのソフトウェアを提供するリーディングカンパニーです。世界最大規模の製薬会社からバイオテクノロジー分野の新興企業まで、800社を超える顧客に技術革新への取り組みや卓越した製品力によって、お客様の成功にコミットする様々なサービスを提供しています。Veevaは、サンフランシスコのベイエリアに本社を置き、ヨーロッパ、アジア、ラテンアメリカに拠点を展開しています。詳しくは、https://veeva.com/jp/をご覧ください。

【Forward-looking Statements】
This release contains forward-looking statements, including the market demand for and acceptance of Veeva’s products and services, the results from use of Veeva’s products and services, and general business conditions, particularly in the life sciences industry. Any forward-looking statements contained in this press release are based upon Veeva’s historical performance and its current plans, estimates, and expectations, and are not a representation that such plans, estimates, or expectations will be achieved. These forward-looking statements represent Veeva’s expectations as of the date of this press announcement. Subsequent events may cause these expectations to change, and Veeva disclaims any obligation to update the forward-looking statements in the future. These forward-looking statements are subject to known and unknown risks and uncertainties that may cause actual results to differ materially. Additional risks and uncertainties that could affect Veeva’s financial results are included under the captions, “Risk Factors” and “Management’s Discussion and Analysis of Financial Condition and Results of Operations,” in the company’s filing on F Form 10-Q for the period ended October 31, 2019. This is available on the company’s website at www.veeva.com under the Investors section and on the SEC’s website at www.sec.gov. Further information on potential risks that could affect actual results will be included in other filings Veeva makes with the SEC from time to time.