プレスリリース


Veeva、Vault QMSに品質リスクマネジメント機能を追加

2019年10月3日

Veeva Japan株式会社

Veeva Systems【NYSE:VEEV】(本社 : カリフォルニア州プレザントン、日本法人 本社 : 東京都渋谷区、日本法人代表取締役 : 岡村 崇、以下 Veeva) は、Veeva Vault QMSの新しい機能、品質リスクマネジメント(QRM)を発表しました。ライフサイエンス企業は、製品ライフサイクル全体にわたりリスクを監視して緩和策を講じるためのプロアクティブなアプローチにより、製品の品質と患者の安全性を向上できるようになります。(本リリースは、Veeva米国本社が発表した報道資料の抄訳です。原文はこちらからお読みいただけます。)

 

Vault QMSでQRM機能が利用可能になったことにより、品質リスクマネジメントが自動化され、また既存の品質マネジメントプロセスに統合されるため、製品ライフサイクル全体にわたって品質を管理できます。Vault QMSにより、あらゆるタイプのリスクをプロアクティブに評価・管理したり、複数の領域にわたるリソースの優先順位を付けたりすることが、すべて1つのシステムで行えるようになります。これにより各組織での品質マネジメントプロセスに対する完全な可視性が得られ、患者の安全性の向上とグローバルな規制に対するコンプライアンスの確保につながります。

Merck KGaA社のR&D品質リスクマネジメント担当リードであるMarion Pillwein氏は、次のようにコメントしています。「戦略上または業務上のリスクに、よりプロアクティブに対処するには、リスクを考慮した上で日々の意思決定を下すことが不可欠となります。リスクマネジメントと品質問題へのプロセスを結び付けることで、継続的な品質の向上を促進し、リスクに起因する問題の発生件数とその影響を減らすことができます。」

Vault QMSは、Vault QualityDocsVault Station Manager、およびVault Trainingと共に、Vault Quality Suiteの一部として提供されます。Vault Quality Suiteは共通プラットフォーム上の統合アプリケーションスイートであり、グローバルな治験関係者間で品質プロセス全体をシームレスに管理して、可視性と管理性を向上させます。

Veevaのイノベーションは、業界における品質マネジメントを最先端化しています。Veeva Vault Qualityアプリケーションの採用企業はすでに235社を超えており、うち100社余りがVeeva Vault QMSを利用して、規制要件の変化を見越したより効果的な対応をしています。

Vault Quality担当ヴァイスプレジデントであるMike Jovanisは、次のように述べています。「Veevaは、業界が品質を重視する企業文化を実現するための先進的な機能を提供し続けています。リスクマネジメントを品質システムに組み込むことで、企業はリアクション型の品質管理から脱却し、業務全体にわたる品質マネジメントに対してプロアクティブにアプローチできるようになります。」

Veevaは、別のプレスリリースにて、グローバルCROの最大手7社のうち6社を含む、55社余りのCROがVeeva Development Cloudアプリケーションによって臨床開発、薬事、および品質プロセスの最新化を進めていることを発表しました。詳細はこちらのプレスリリースをご覧ください。

 

【Veeva Systems社について】
Veeva Systems社はグローバルなライフサイエンス企業やその他の規制を受ける製造業者向けに、クラウドベースのソフトウェアを提供するリーディングカンパニーです。世界最大規模の製薬会社からバイオテクノロジー分野の新興企業まで775社を超える顧客に技術革新への取り組みや卓越した製品力によって、お客様の成功にコミットする様々なサービスを提供しています。Veevaは、サンフランシスコのベイエリアに本社を置き、ヨーロッパ、アジア、ラテンアメリカに拠点を展開しています。詳しくは、公式サイトをご覧ください。

【Forward-looking Statements】
This release contains forward-looking statements, including the market demand for and acceptance of Veeva’s products and services, the results from use of Veeva’s products and services, and general business conditions, particularly in the life sciences industry. Any forward-looking statements contained in this press release are based upon Veeva’s historical performance and its current plans, estimates, and expectations, and are not a representation that such plans, estimates, or expectations will be achieved. These forward-looking statements represent Veeva’s expectations as of the date of this press announcement. Subsequent events may cause these expectations to change, and Veeva disclaims any obligation to update the forward-looking statements in the future. These forward-looking statements are subject to known and unknown risks and uncertainties that may cause actual results to differ materially. Additional risks and uncertainties that could affect Veeva’s financial results are included under the captions, “Risk Factors” and “Management’s Discussion and Analysis of Financial Condition and Results of Operations,” in the company’s filing on Form 10-K for the period ended April 30, 2019. This is available on the company’s website at www.veeva.com under the Investors section and on the SEC’s website at www.sec.gov. Further information on potential risks that could affect actual results will be included in other filings Veeva makes with the SEC from time to time.